NexaLink Labs / AI Field Notes
AIの動きを、明日の選択肢へ。
ニュース、OSSモデル、開発ツールの動きを、筆者の興味や率直な感想とともに、個人開発者と小規模チームの目線で紹介します。
最新の記事
【やってみた】Hermes AgentをNovitaサンドボックスに常駐させてみた(後編・セキュリティと総評)——“鍵をどう安全に持たせるか”の正直な話
常駐まではできた。でも本当の難所は「広い権限を持つAIに、APIキーをどう安全に持たせるか」でした。公式機能に頼ろうとしたら動かず、自分で守りを固めても抜け道が残った——その正直な体験から、Hermesを載せる場としてのNovitaサンドボックスを総評します(後編)。
【やってみた】“育つAI”Hermes Agentを、Novitaの隔離サンドボックスに常駐させてみた(前編・構築)——「1時間で消える」を自作テンプレで越えるまで
これまで別々に紹介した「Hermes Agent」と「Novitaのサンドボックス」を、実際に組み合わせて動かしてみた記録の前編。手順どおりに動かないつまずきと、最新版を焼いた自作テンプレ+一時停止で「1時間で消える」を越えるまでを、非エンジニア目線で正直に書きます。
【続報】前回はメリットしか書いていなかった——Anthropicの見解で気づいた、オープンウェイトのもう半分
7月23日にオープンウェイトとクローズドの記事を書いた数日後、Anthropicがこの件についての見解を公開しました。政策の議論は私には荷が重いので、技術的なリスクの部分だけ。あわせてKimi K3の重み公開と、その独特なライセンスについても。
【観察】Kimi K3の話題の裏で——AIモデルが「重みを配る側」と「配らない側」に分かれてきた
2.8兆パラメータのKimi K3が話題ですが、私が気になったのは性能ではなく「重みを配るかどうか」でした。モデル一覧を眺めていて感じた顔ぶれの変化と、非エンジニアが引っかかったライセンスの話です。
【雑記】OpenRouter徘徊で見つけた「Novita AI」——エージェントを“隔離環境”で試せるサンドボックスに一目惚れ
OpenRouterで急伸していた無料モデルの提供元「Novita AI」。その“エージェントを隔離環境で試せるサンドボックス”に一目惚れした、非エンジニアの記録です。
【メモ】いまのLLMは“相関”で答えている——「因果でわかるAI」とWorld Modelの話が面白かった
YouTubeのWorld Model解説で出会った「相関で答えるいまのLLM」と「因果で考えるモデル」の対比。Judea Pearlの“因果のはしご”まで、非エンジニア目線で整理したメモです。
【開発記③・最終回】2週間で作ったAIツールを公開!「動く」と「使ってもらえる」の間にあった壁と総括
高画質化・背景除去と作ってきたAIツールをいよいよ公開。「動く」と「使ってもらえる」の間にあった壁を、約2週間の開発として総括します(ClearScale開発記・最終回)。
【解説】“プロンプト”の次は“ハーネス”——Claude CodeやCodexを使いこなす「ハーネスエンジニアリング」って何?
工夫の主戦場は「プロンプト」から「ハーネス」へ。Skills・hooks・サブエージェントを束ねる“モデルの周りの土台”とは何かを、非エンジニア目線でかみ砕いた概念編です。